リバーレスキューにおけるリバーボードの有用性に関するご紹介
川での事故の際に救助方法は状況によって様々ありますが、まずは要救助者のところへいち早く駆けつけて、その場でできる限りのレスキュー活動を行いたい。
大きなラフティングボートなどの乗り入れが困難な地形の場合、リバーボードであればより簡単にアクセスできて、ファーストレスポンダーとしてより迅速に要救助者へアクセスできるかもしれません。
そうすることで、レスキューの最大の目的でもある人命救助の確率を少しでも向上することができればと思います。
レスキューの一つの方法として、そしてファーストレスポンダー・リバーレスキューの方法の一つとしてリバーボードを使用した技術をや有用性を当講習でご紹介いたします。
講師:菅原洋平、リンカン・テイラー
参加ご希望の方は、以下の連絡先へお問い合わせ下さい。
080-6064-6638
riverboardclub@gmail.com 担当:菅原